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シボの違い
「シボ」は、革の表面に見られる細かな凹凸です。 素材の性質や加工方法によって、 大きさ・深さ・現れ方が異なります。
同じ一枚の革でも部位によって表情が変わるため、 鞄の左右やパーツごとに違いが見られる場合があります。
LEATHER / MATERIAL & CARE
革の表面には、細かな凹凸やシワ、筋状の模様、 色の濃淡が見られることがあります。
それらは、もととなる皮の個体差や部位の違い、 なめし・染色・仕上げの工程によって生まれるものです。 同じ種類の革でも、その表情は一枚ごとに異なります。
ご購入前に知っていただきたい天然皮革の特徴と、 日々のお取り扱いについてご紹介します。
特徴の現れ方や適切なお手入れは、革の種類・仕上げによって異なります。 各商品の説明や付属の案内もあわせてご確認ください。
EXPRESSION
見た目の違いには、素材の性質や仕上げが関わっています。 革によって現れ方が異なるため、 すべての製品に以下の特徴が見られるわけではありません。
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「シボ」は、革の表面に見られる細かな凹凸です。 素材の性質や加工方法によって、 大きさ・深さ・現れ方が異なります。
同じ一枚の革でも部位によって表情が変わるため、 鞄の左右やパーツごとに違いが見られる場合があります。
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動物の皮膚にあったシワが、 革になった後も筋状に残ることがあります。 首や肩まわりに由来する大きなシワは、 「トラ」と呼ばれることがあります。
浅いものからはっきりしたものまで、現れ方はさまざまです。 表面のひび割れや裂けとは異なりますが、 判断に迷う状態はお問い合わせください。
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血管の痕跡が、細い枝分かれした線のように 見えることがあります。 こうした模様を「血筋」と呼びます。
革の部位や染色・仕上げによって、 見え方や目立ち方が異なります。
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動物が生きていたときの擦り傷や引っかき傷などが、 治った痕跡として革に残ることがあります。
形や大きさは一定ではありません。 素材に残る傷跡と、製作・配送・使用中に生じた傷は別のものです。 傷の由来や状態を、見た目だけで判断できない場合もあります。
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革は部位によって繊維の状態が異なるため、 染料の入り方や色の見え方に差が生じることがあります。 染色する時期や製造ロットによっても、 色合いに違いが出る場合があります。
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掲載写真と実物では、照明や画面の設定によって 色や質感の見え方が異なる場合があります。 また、掲載写真とお届けする製品で、 革の表情が異なることがあります。
色や質感について気になる点は、ご購入前にご相談ください。
HANDLING
革の種類や仕上げによっては、水や汗、摩擦、 長時間の接触によって、衣服や持ち物へ色が移ることがあります。 乾いた状態でも、摩擦によって色移りする場合があります。
白や淡色の衣服を着用する際、雨の日、 汗をかきやすい時期は特にご注意ください。 反対に、衣服などから鞄へ色が移る場合もあります。
保管時も、ほかの製品と長時間密着させないようにしてください。
水分が付着すると、染みや色の変化、 型崩れが生じる場合があります。
濡れたときは、清潔で柔らかい乾いた布を当て、 こすらずに水分を吸い取ってください。 中身を取り出し、形を整えて、 風通しのよい日陰で自然に乾燥させます。
ドライヤーや暖房器具、直射日光で 急に乾燥させることは避けてください。
爪やアクセサリー、鋭いものとの接触で、 傷が付くことがあります。 繰り返し同じ場所をこすると、 表面の風合いが変わる場合があります。
過度な詰め込みや重いものの持ち運びは、 型崩れや、持ち手・縫い目・金具への負担につながります。
アルコール消毒液、洗剤、溶剤、香水、 整髪料などが付着すると、 変色や染み、仕上げの傷みにつながる場合があります。
手指の消毒液などは十分に乾かしてから鞄に触れてください。
CHANGE OVER TIME
使用にともない、シワや傷、艶、色の変化が現れることがあります。 変化の仕方は、革の種類・仕上げ・使い方・保管環境によって異なります。
すべての革が同じように色を深めたり、 艶を増したりするわけではありません。 日光や照明に長くさらされることで、 退色や変色が起こる場合もあります。
また、ひび割れ・剥離・べたつきなどは、 経年変化という言葉だけで判断せず、 状態の確認が必要です。
CARE & STORAGE
まずは商品ごとのお取り扱い案内をご確認ください。 一般的な表面のほこりは、柔らかい乾いた布で、 強くこすらず優しく取り除きます。
起毛革など、革の種類によっては道具や方法が異なります。
すべての革に、クリームや防水スプレーが 必要・適切とは限りません。 染みや変色、艶の変化が起こる場合があります。
使用する場合は、革とケア用品の適合を確認してください。 使用可能な場合も、目立たない場所で少量を試し、 乾燥後の状態を確認します。 判断に迷う場合は、使用前にご相談ください。
中身を取り出し、必要に応じて色移りしない柔らかい詰め物で 形を整えます。 高温多湿や直射日光を避け、 通気性のある袋などで保管してください。
濡れたまま密閉したり、 ほかの素材と密着させたりしないようにします。 長期間保管する場合も、 ときどき取り出して状態をご確認ください。
CONTACT
ご自身でクリームを塗ったり、強くこすったりする前に、 お問い合わせください。
次の内容をお知らせいただくと、確認がスムーズです。
写真が必要な場合は、送付方法をご案内いたします。
お問い合わせ →返品・交換については、ご購入先に掲載された条件をご確認ください。 このページの説明だけで、個別の不具合や 返品・交換の可否を一律に判断するものではありません。